野球ゼッケン
ヘルメットワッペン
フルオーダーユニフォーム
野球ゼッケン
ヘルメットワッペン
ユニフォームご注文のお客様がご注文いただける商品です。
- ゼッケン1枚~注文可能
- ヘルメットワッペン3枚~注文可能
- 追加注文は価格初回同一
- 3万円以上注文時 送料無料
ゼッケンのデザインは?
基本的に背番号ゼッケンのデザインはユニフォームのベースの色で制作され数字のフォントやカラーは自由にお選びいただけます。
例えば、ユニフォームがストライプやミリタリー等の柄のユニフォームの場合でも背番号ゼッケンを同じように柄にすることもできます。
雰囲気をガラッと変えたいチームにはゼッケンベースカラーを異なるデザインや色で制作することも可能です。
野球ゼッケンの大きさは?
ILBMAXでは背番号ゼッケンのサイズを大人とジュニアの2種類をご用意しております。
ご希望のサイズや規定のサイズがある場合は、ご制作前にお伝えいただければ指定サイズでのご制作もできます。
野球ゼッケンの
付け方と付ける位置
野球ゼッケンは四方にミシン目がついておりますので、そのミシン目に沿って「なみ縫い」や「ぐし縫い」すると綺麗に仕上がります。
付ける位置は、後ろ衿から12cm下のところに縫い付けるとバランスがよく付けられます。
背ネームがある場合はシャツのど真ん中に付けるとよいです。
ゼッケンギャラリー
ユニフォームデザインに合わせてゼッケンのご制作が可能です。
ヘルメットワッペンの
デザインは?
ヘルメットワッペンはチームユニフォームに合ったデザインでご制作できます。テキストやフォントやカラーは自由にお選びいただけます。
ヘルメットワッペンまで揃えるとより一層チーム全体の一体感を生み出します。
ヘルメットワッペン
ロゴスタイル
ヘルメットワッペンもさまざまな方法でマーキング可能です。
チームのスタイルに合ったマーキングをお選びいただけます。
立体刺繍 頭文字
立体刺繍 チーム名
平面刺繍 ワッペン
昇華ワッペン
ヘルメットワッペンの
付け方
野球ヘルメットワッペンは裏面に糊やテープが付いておりません。
お受け取り後はお客様の方で接着をお願いいたします。
接着は瞬間接着剤がおすすめです。ヘルメットは丸いため固定が難しいですが、
接着後はマスキングテープで一時的にとめておくときれいに仕上がります。
ヘルメットワッペン
ギャラリー
キャップロゴに合わせてヘルメットワッペンのご制作が可能です。
お客様の声
ILB-MAXを選んだ理由!
お客様 総合満足度 ★★★★★
着心地抜群で、価格も良心的なので非常に満足しています。再購入の意志100%です!
ATHLETICS様
夏に本当に涼しく着られて、とても満足しています。通気性が抜群です。
이거
CHOPPERS様
色が鮮やかで、チームロゴもきれいに表現されています。毎回着るたびに気分が良いです。
Beppu Emperors様
このユニフォームは本当に快適で、運動時に最適です!
이거
AIR FORCE様
このユニフォームを着るとみんなに褒められます!本当に素敵なユニフォームです。
IWAKI NAKOSO様
ILBのおかげでチームのイメージが一層アップしました。友達もみんな気に入っています!
BLACK BEARS様
このユニフォームを着ると自信が湧いてきます。本当におすすめです!
이거
P.inage様
FAQ
1.プレーヤーは、打撃時間中および走者として塁に出ているときは、必ず野球用ヘルメットをかぶらなければならない。
2.マイナーリーグのプレーヤーは、打撃に際して両耳フラップヘルメットを着用しなければならない。
1.ヘルメットをきれいに拭く
2.ワッペンの裏に接着剤を付ける
3.位置を決めてヘルメットにワッペンを接着する
4.マスキングテープで上からしっかり貼り付け!
野球においては、投手の失投による「死 球」と呼ばれる事故がよく見受けられ、打者は死球から頭部を保護するためにヘルメットの着用が義務付けられています。
ヘルメットを購入後は、やはりヘルメットの象徴となるヘルメットワッペンが重要になってきます。
野球ゼッケンは、選手を識別するだけでなく、試合や練習中においてもさまざまな役割を果たします。まず第一に、ゼッケンには選手ごとに割り当てられた背番号が表示されています。これによって、観客や審判、他の選手たちが瞬時に誰がどのポジションにいるのかを把握できます。
また、選手にとっては自身の存在感や役割を強調するものとなります。野球をより魅力的にするためにも、選手たちが適切なゼッケンを身に着けることは欠かせません。
マラソン大会ではゼッケンを安全ピンで付けるため配布されるケースが多いです。陸上のような競技は接触プレーがないので大丈夫ですが、野球の場合、安全ピンによる怪我やゼッケンの外れによる問題が発生する可能性があります。その問題を考慮し安全ピンは避けた方が無難です。
背番号ゼッケンはチームの中の数名のみでも制作可能です。背番号をゼッケンタイプにするか直接昇華や刺繍で番号をお入れするかは自由に選べます。少年野球の場合は、お子様はゼッケンタイプ、大人の監督やコーチの方は直接背番号をシャツにお入れされることが多いです。