テーピングラインとは、刺繍の商品(ユニフォーム/パンツ/キャップ/フリース/グラウンドコート)にポイントとして入れるラインのことです。

MLBのユニフォームでも過半数のチームがユニフォームのデザインにテーピングライン加工を採用しています。

ユニフォームシャツの場合は、首や袖周りにお入れすることが多く、パンツは両サイドに、キャップはツバに入れるのが一般的です。

テーピングラインは付ける位置、太さによってユニフォームの表情が大きく変わります。
一番細いテーピングラインは6mmですが、6mm以上に細いラインをご希望の方は、「パイピング」といった1本3mmのライン加工も可能です。
※こちらのラインは2色以上の色の組み合わせはなく、1色のみで加工するラインです。

✅追加費用なしでカッティングデザインとの組合せも可能です！
カッティングを組み合わせることによって、より高級感のある刺繍ユニフォームのご制作が可能です。