刺繍 キャップ
フルオーダー野球キャップ
刺繍 キャップ
刺繍野球キャップとは、
ベースカラーを単色の基本色から選択後、正面ロゴを立体刺繍で加工するオリジナルキャップです。
- 13種 無料オプション付き価格
- 1個~制作可能
- 3個以上注文時 無料デザイン
- 追加注文は初回同一価格
- 3万円以上注文時 送料無料
頭囲 |
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52~62cm |
注文の始まりはデザイン!
ILB-MAXがオリジナルユニフォーム制作のお手伝いをいたします。

Step 1.
デザイン選択

Step 2.
デザイン要請

Step 3.
注文書作成

Step 4.
商品決済

Step 5.
商品発送
13種類のオプションがすべて無料!
世界で一つだけのユニフォームをILB-MAXと共に!













キャップ基本構造
野球キャップの主な名称は画像をご参照ください。
表面加工のクラウン/ツバ/点ボタン/空気穴/サンドイッチ加工/立体刺繍/番号/エンブレムは、全て無料でカスタム可能です。
内面加工は、2重特殊生地の使用と通気性のよいメッシュ加工も施してあります。
内面加工は、ツバ裏のカラーのみご変更可能です。



キャップ ツバスタイル
2種類のツバスタイルからチーム内で各自お好きなスタイルをお選びいただけます。
野球キャップのツバは丸みがある「アーチ」タイプと平らな「ストレート」タイプをご用意しております。
ツバとバックスタイルの組み合わせも各自自由に選択可能です。


キャップ バックスタイル
3種類のバックスタイルからチーム内で各自お好きなスタイルをお選びいただけます。
野球キャップのバックスタイルは調節可能な「アジャスター」と「マジックテープ」タイプと調節ができない「固定式」タイプをご用意しております。
ツバとバックスタイルの組み合わせも各自自由に選択可能です。



キャップ マーキング位置
基本マーキングは、3カ所まで無料でお入れできます。
マーキングの位置は基本の3ヶ所から選択していただくか、そのほかの位置をご希望の場合は具体的な大きさと希望位置をご指定ください。

キャップデザイン
カスタムオプション
ツバにカッティングやライン加工をすることで、ほかにはないオリジナルキャップのご制作も可能です。

カスタムマーキングロゴ
キャップの様々な位置にマーキング可能
(ツバ内側/左右サイド/後面)

カッティング加工
ツバ部分に緩やかな曲線のカッティング
テーピング/パイピング(細い紐)での加工可能
FAQ
- 昇華+刺繍キャップは、お好みのデザインをインクで転写用紙にプリントした後、高熱と圧力を加えて生地に染み込ませる方法です。
昇華キャップは鮮やかで多様なデザインを具現できます。
昇華は通常、ユニフォームの全体的な柄や色を入れるときに使用されます。
昇華のメリットは、デザインの自由度が高いです。正面のロゴは立体刺繍で制作されます。 - 刺繍キャップは、基本の色から単色で色をお選び後、お好みのデザイン(ロゴや番号)を刺繍するキャップです。
正面のロゴは立体刺繍で制作されます。
ILB-MAXでは、6種類のキャップ生地をご用意しております。
チームのお好みに合わせてお選びいただけます。
昇華+刺繍キャップの場合は、メモリーニット/マイクロメッシュ/スタンダードメッシュから洗濯可能です。
ハーフメモリーニット生地は、クラウン部分の前側2面とツバのみ昇華可能な生地です。
フリーサイズ設けておりませんが、目安としては一般成人男性の場合58~59cmサイズ程度になります。
こちらはあくまでも、目安になりますので基本サイズはお計りいただき指定頂きご注文をお願いいたします。
1. 汚れを落とす
キャップに目立つ汚れがある場合は、柔らかいブラシやスポンジを使って、軽くこすって汚れを落とします。洗剤を使う場合は、少量の中性洗剤をご使用ください。
2. 手洗い
キャップを手洗いするのが一般的です。以下の手順で洗ってください:
- 洗面台やバケツにぬるま湯を入れ、少量の中性洗剤を加えます。
- キャップを浸し、やさしく押し洗いします。強くこすらないように注意しましょう。
- 洗剤が残らないように、冷水ですすぎます。
3. 型崩れを防ぐ
キャップの型が崩れないように、洗濯後は以下の手順で乾かします:
- タオルで水分を軽く押さえ取ります。ねじったり、絞ったりしないように注意してください。
- キャップの内側にタオルを詰めて、形を整えます。これにより、乾燥中に型崩れを防ぎます。
- 通気性の良い場所で自然乾燥させます。直射日光や乾燥機は避けてください。